中古携帯をオークションで売るメリットとデメリット

  • 中古携帯の価値が上がったわけとは

    • 中古携帯はこれまであまり価値を持つようなものではありませんでした。



      誰かが使ったというだけであればまだ良いのですが、携帯電話の機能は短期間でどんどん良くなっていきます。



      そうした中で性能的に劣るものを欲しがる人はあまりいなかったのです。



      ですが現在、中古携帯にはそうした機能として以外の価値が見出されるようになっています。


      それが「都市鉱山」としての価値です。都市鉱山とは年の中で使用される家電製品の中に含まれる金や銀、レアメタルといった希少素材の存在のことであり、日本という国はかつてから多数のハイテク製品を活用していた国であることも関係して、世界有数の都市鉱山国家になりました。



      廃棄される古い携帯電話を回収し、そこから希少な素材を回収して再利用しようとする動きが全国に広まったのです。特に使用済みの携帯電話は多くの人にとって不要なものです。

      再利用ができないわけではありませんが実際に再利用をする人はごくわずかで、殆どの人がたんすの中にしまったままになります。
      そうしたものを売って現金にできるのであればということで中古携帯市場は現在非常に盛んに動くようになっており、さまざまな事業者が乗り出す事業へ成長したのです。
      消費者からすれば不要なものを現金化できるという意味があり、事業者からすれば転売によって利益を出せるという意味があり、そして世界にとっては限られた資源を有効活用できるという意味があります。


      ですから不要な携帯電話が自宅にあるというような場合には、積極的に中古携帯として売りに出すことを検討してみてください。



      最近は中古携帯電話の市場がとてもにぎわっています。

      https://4meee.com/articles/view/448802

      その理由は販売奨励金制度が見直されたことが要因です。

      http://news.goo.ne.jp/article/gooeditor/business/gooeditor-20111018-02.html

      その結果、携帯端末の価格が急騰しました。新製品を買おうとするならば、何万円も出さなければならなくなりました。そのため、中古携帯を買おうとする人が多くなってきたといえます。
      中古といえども必要とされている機能は十分ありますから中古でも構わないという人が多いようです。

      しかも、インターネットオークションでも中古携帯の取り扱い店においても比較的新しい中古を安価で購入することができます。


      人気がある理由も理解できます。しかし、中古の携帯電話については注意すべきことがあります。
      それは購入した中古携帯がネットワーク制限がかけられてしまっているというケースです。

      https://allabout.co.jp/gm/gc/438848/

      これはキャリアが不正品を使えなくするためにネットワークからの利用制限をかけるといった措置を取っていることが要因といえます。
      そのようにせっかく購入した中古携帯が使えないならば当然購入先にクレームを入れることでしょう。

      そうしたことがトラブルになるということがあるようです。

      そうしたことを考えますと中古品を購入する時には、もしネットワーク制限がかけられているならば交換したり、あるいは返金に応じるという条件をつけているお店で購入するということが大切だといえます。

      購入者は不正品かどうかを見ただけで判別することができませんので、そのような条件付きで売っているかどうかということは確認すべき重要な点といえます。


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